喫茶叙情詩



こんばんは、余韻のノダ タツヤです。

本日も終日満席にて終える事が出来ました、沢山のご来店本当にありがとうございました。



◯二月のお席は全て埋まりました◯


三月の空き状況


・3/30(水)18:00〜(カットのみ)


・3/31(木)15:30〜(カットのみ)




予約状況はウェブカレンダーにてご確認頂けるようにしておりますが、分からない点やご相談等ありましたら気軽にご連絡下さい。メールアドレスと専用のLINEアカウントをホームページ内にのせていますのでご利用下さいませ。

尚営業中は電話に出る事が(ほぼ)ありません。余韻で過ごすお客様を最優先したいと考えておりますので、ご理解頂きますよう何卒お願い申し上げます。












二回目のBGM演奏「残響」に合わせたartist weekが今週新たにスタートしました。

今週は2/27(日)に演奏を予定しているKOSUKE URASAKIをfeatured artistとしてご紹介させて頂きます。


浦崎宏介

「音は心。磨いた心を音で表現します」

※活動記録や詳しいプロフィールは彼のウェブサイトをチェックして頂けたらと思います。



それから「残響」「artist week」共に、会場のキャンドル装飾で岩佐祐作さんにご協力頂いております。

岩佐さんは喫茶叙情詩の店主であると同時に、キャンドルアーティストとしても活動されています。


催し物に合わせて「余韻とartistをイメージしたカラーリングでキャンドルを新たに制作したい」岩佐さんはそう仰って下さいました。

今回「カクテル」という名でそれは生まれ、会場に華を添えています。

その他岩佐さんの代表作である「カプチーノ」と「柿キャンドル」もご用意させて頂き、こちらもご購入頂けるよう整えております。併せてチェックしてもらえたら嬉しいです。

火の揺らぎは落ち着きや安らぎを与えてくれます。それが何故かは分かりませんが、火は暮らしにとても近く無くてはならない存在である事が影響しているのかもしれません。


岩佐さんが営む叙情詩へ行かれた事のある方はご存知かと思いますが、程良い緊張感を保ったまま極上の安らぎポイントとして機能し、うきは市吉井町の一角を担っています。

丁寧に抽出された珈琲、上質な音楽がもたらす豊かさ、それに揺らぎを兼ね備えた岩佐さんと叙情詩の今後がとても楽しみです。

※期間中は会場内に装飾されたキャンドルに火を灯しております。音に耳を預けながら眺めるも良し、読書の合間に眺めるも良し、ゆっくりとお楽しみ頂けたらと思います。




それじゃあ今日はこの辺で失礼します。

また明日お会いしましょう、良い夜をお過ごし下さいませ。




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