artist week
こんばんは、余韻のノダ タツヤです。
本日も終日満席にて終える事が出来ました、沢山のご来店本当にありがとうございました。
●二月のお席は全て埋まりました●
三月の空き状況
・3/19(土)15:30〜(カットのみ)
・3/30(水)18:00〜(カットのみ)
・3/31(木)13:30〜(カットカラー、カットパーマ、カラーリングのみ、のいずれか)
予約状況はウェブカレンダーにてご確認頂けるようにしておりますが、分からない点やご相談等ありましたら気軽にご連絡下さい。メールアドレスと専用のLINEアカウントをホームページ内にのせていますのでご利用下さいませ。
尚営業中は電話に出る事が(ほぼ)ありません。余韻で過ごすお客様を最優先したいと考えておりますので、ご理解頂きますよう何卒お願い申し上げます。
一回目のBGM演奏「残響」を先週無事に閉幕致しました。ご予約頂いたお客様、ご来場頂いたお客様本当にありがとうございました。
そして二回目のBGM演奏「残響」に合わせたartist weekが今週新たにスタートしました。
今週は2/27(日)に演奏を予定しているKOSUKE URASAKIをfeatured artistとしてご紹介させて頂きます。
浦崎宏介
「音は心。磨いた心を音で表現します」
※活動記録や詳しいプロフィールは彼のウェブサイトをチェックして頂けたらと思います。
浦崎さんのプロフィール部分を簡潔にしたのは、「音は心である」と言い切る彼の清々しさにこれまでの活動記録や経験値からくる厚みのような物を感じていて、これは僕が色々書くよりも会場余韻にて真っ直ぐ体感してもらった方が良いと考えたからです。
(個人的には「14歳でGLAYのギターソロに憧れエレキギターを始める」という点がグッ!ポイントでした)
浦崎さんの音楽は「旅」を感じさせてくれます。
まだ行った事の無い場所やこれから行くであろう場所、思い出の場所。色んなどこかへ想いを馳せる事が出来ます。
浦崎さんがこれまでみてきた景色と人を、音に色濃く焼き付けているからだろうと僕は思っています。
今のところ「土」、色で言えば茶色を音から感じています。
旅の景色は勿論、彼がプロとして地に足をつけ一歩一歩確かに歩んでいる様子を思い描いているのかもしれません。
※本日から土曜日までの四日間、余韻では常に浦崎さんの楽曲をプレイさせて頂き、ご購入頂ける作品もご用意致しました。来場の際は是非是非チェックしてみて下さい。
尚、期間中ギャラリースペースでは椅子と書籍をご準備しております。BGM演奏当日(2/27)のご来場が難しいお客様は是非この四日間の間にご来場下さいませ(予約不要・入場無料)。
尚、引き続き会場装飾で叙情詩の岩佐さんにご協力頂いております。また明日ご紹介させて頂きます。
それじゃあ今日はこの辺で失礼致します。
また明日お会いしましょう、良い夜をお過ごし下さいませ。
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