ありがとうございました。



こんばんは、余韻のノダ タツヤです。


2023年 1月のお席が埋まってきております。ご予定のお客様は早めのご予約を宜しくお願い致します。












年の暮れにとてもあたたかな気持ちです。

気持ちがのった物や、事や、現象を、これからも続けていこうと思います。もちださんの絵のおかげです、感謝しています。


Field work、最終日を終えました。沢山のご来場本当にありがとうございました。




2022年、余韻で月毎に行なった催し物のラストは、もちだあんこによる個展 Field work。

もちださんは彗星の如く、展示「いしといす」にふらりと現れた。サロンワークをしながらではあったが、この人に今何か伝えなくては、そんな思いに駆られFUTEMIMIの事を話した。

びびっとくるものがあった。絵が日課であるという事は後で知った。

特に印象に残っている言葉は「わたしは宮本常一になりたい」である。

本展では、旅行者とも移住者ともいえないこれまでの暮らしのことや、絵が日課になったきっかけを絵と文で表現する。

彼女の表現もまた、今後各地を賑やかす事になるであろう。



mochida ancoro EXHIBITION

Field work

●にちじ 2022.12.14-12.28/10:00-19:00/月火休

●ところ 余韻/久留米市瀬下町66稲益ビル1F(Google Mapでは余韻で検索をお願いします)

※駐車は近くのコインパーキングをご利用下さい。





これで2022年の催し物を全て終えました。

来年もまた皆様に楽しんで頂けるよう、色々と企画しています。どうぞ宜しくお願い致します。


それじゃあ今日はこの辺で失礼致します。

また明日お会いしましょう、良い夜をお過ごし下さいませ。




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