にぎやか



こんばんは、余韻のノダ タツヤです。



今年最後の催し物が始まりました。

色々書きません、素晴らしいです。後は会場でぬくぬくほかほかになって下さい。











◯催し物のお知らせ◯

もちだあんこによる個展

Field work

を開催致します。



2022年、余韻で月毎に行なった催し物のラストは、もちだあんこによる個展 Field work。

もちださんは彗星の如く、展示「いしといす」にふらりと現れた。サロンワークをしながらではあったが、この人に今何か伝えなくては、そんな思いに駆られFUTEMIMIの事を話した。

びびっとくるものがあった。絵が日課であるという事は後で知った。

特に印象に残っている言葉は「わたしは宮本常一になりたい」である。


本展では、旅行者とも移住者ともいえないこれまでの暮らしのことや、絵が日課になったきっかけを絵と文で表現する。

彼女の表現もまた、今後各地を賑やかす事になるであろう。


年の瀬でご多忙中かと思いますが、ご予定合いましたら是非に。瀬下町にて、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

※もちださんの次回在廊は19日(月)を予定しています。



mochida ancoro EXHIBITION

Field work

●にちじ 2022.12.14-12.28/10:00-19:00/月火休

●ところ 余韻/久留米市瀬下町66稲益ビル1F(Google Mapでは余韻で検索をお願いします)

※駐車は近くのコインパーキングをご利用下さい。




それじゃあ今日はこの辺で失礼致します。

また明日お会いしましょう、冷えてきましたので暖かくしてお過ごし下さいね。








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