ステージ。



こんばんは、余韻のノダ タツヤです。

本日も終日満席にて終える事が出来ました、沢山のご来店本当にありがとうございました。



●3月のお席は全て埋まりました●

4月の枠も埋まってきていますので、ご予定のお客様は早めのご予約をどうぞ宜しくお願い致します。



予約状況はウェブカレンダーにてご確認頂けるようにしておりますが、分からない点やご相談等ありましたら気軽にご連絡下さい。メールアドレスと専用のLINEアカウントをホームページ内にのせていますのでご利用下さいませ。

尚営業中は電話に出る事が(ほぼ)ありません。余韻で過ごすお客様を最優先したいと考えておりますので、ご理解頂きますよう何卒お願い申し上げます。












Orphéeによる初の展示会「1st EP」が昨日スタート致しました。

早速オーダーも頂いたとの事で嬉しい限り。僕は隣のサロンスペースにて普段通り髪を整えながら見守りたいと思います。

写真は昨晩撮りました。照明の具合やシューズの配置はまさにステージ。初舞台、楽しんでくれていると良いです。

なんだかこのまま一杯やれそうな感じでした。




●催し物のお知らせ●

Orphée

Spring Exhibition ”1st EP”

2022.3.9-27

at Yoin

10:00-17:00

Closed on 14.15.22

予約不要 / 入場無料




タイトルの ”1st EP”に込められた想いや、(私と日常に馴染む革靴)というテーマについて二人が積み重ねてきたものや事が、会場いっぱいにあふれた展示となります。

お気持ちとタイミングが整えば是非お越し下さいませ。

合わせて彼らのアカウントも是非チェックしてみて下さい。今回の展示、沢山の方にみて、ふれて、はなしてもらえたら嬉しいです。


以下、Orphéeの二人からです。


はじめまして!革靴レーベルのOrphéeです。場面を問わず長年愛用できる「私と日常に馴染む革靴」をひとつのテーマに、福岡在住の靴職人 目野健太と目野つぐみによって立ち上げられました。革靴を長年楽しむためには、明日も履きたい!と思える履き心地が大切。私たちは、一人一人異なる個性をもつ足を計測し、木型を成形するところから靴作りをスタートします。フォーマルでもカジュアルでも履けるデザインに、履く人の日常となりたい未来像を反映。靴作りの膨大な工程に職人の手仕事を活かす事で、細やかな技術と発想を散りばめた革靴を製作しています。

また、音楽に深い由来をもつOrphée。これまでに影響を受けた楽曲やアーティストから発想を広げることで、革靴デザインのベースとなる5足のモデルを製作。今回、初お披露目することから、展示タイトルを「1st EP」と名付けました。Orphéeをイメージして製作いただいたDJmixも会場に花を添えます。 

本展示会では、デザインについての解説や製靴工程の様子と併せて、革靴を楽しむためのヒントもご紹介。期間中は、事前予約制にて「ご相談会/オーダー会」も開催します。Orphéeの革靴を通して「履き手とつくり手の個性からはじまるものづくり」の世界と、その可能性をお伝えできると嬉しいです。



それじゃあ今日はこの辺で失礼致します。

また明日お会いしましょう、良い夜をお過ごし下さいませ。






追伸











お花を頂きました。

『今日で一旦最後になるから花を渡そうと思って』と。。本当は僕が渡さなきゃなのに本当にすみません。めちゃくちゃ嬉しかった!!!!!



やなぎさん、今日は本当にありがとうございました。そして卒業おめでとうございます。

これからのやなぎさんを心から応援しているし、やなぎさんならどこに行っても、いても、大丈夫だと思います。

ラストなのにメンバーズカード出してくれた時は泣くかと思いました。またきっと会えますね!ハイライト超カッコ良かったです!

行ってらっしゃい。




なんだか色んな事に翻弄されてゆっくり味わえていないけど、春が来ますね。嬉しかったり寂しかったり、感情が忙しい時期です。








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