余韻・咀嚼タイ旅行記最終章
こんばんは、余韻のノダ タツヤです。
無事にチェックイン出来ました。良かった。。!
とりあえず晩ご飯は空港でハンバーガーとビールを頂きました。
これから1時間ちょい待機後、福岡に向けて出国します。
福岡へは朝の7:00過ぎ?に着く予定で、月・火で体をいつもの感じに戻していきたいと思います。
期間中ご予定だったお客様には大変ご迷惑をおかけしました、ご理解頂き本当にありがとうございました。
また来年もどこかしら行きたいなと思いますので、その際はご容赦下さいませ。
知らない場所へ行って、知らない生活をみて、短期間でもいいからそこで暮らしてみるというのは僕らにとってとても大切で、その先の余韻と咀嚼に無くてはならない時間だと考えています。
人間力とまでは言い切れないけれど、きっとその積み重ねが5年後10年後の僕らにしっかりと肉付いているはずです。
タイはご飯が美味しい、そして人が優しい。
ほぼ確定で間違いないと思います。
勿論そうじゃないシーンも何度かあったけど、別に差別的な事をされたわけでも無いし僕はもう気にしてないから大丈夫です。
旅での思い出ってやっぱり「人」が絡んでいるからこそだと僕は思っていて、それは今回タイで収録したネットラジオ「ロンロン瀬下」でも見事にそうだったと思いますけど、お便りの中に人が出て来ないものは一通もなかったです。
一人旅で、尚且つ旅先でも特に人と関わる事もなく終わる旅というのは逆になかなか難しいですよね。それを狙っていくなら別ですが。
どんな旅にも人との関わりがあって、そこから生まれるエピソードが思い出になるよなと思います。それは良い事も悪い事も、です。
僕らも今回の旅でかなりヘビーな思いを何度かしましたが、多分それはネタとなり僕らの経験値となり、また少し成長できる糧となるのです。
ラジオのメールを読ませて頂きながら本当にその事を強く感じました。
帰国後に編集をして、3/1から「note」にて配信予定です。手前味噌ではありますはなかなか良い収録が出来たと思っていますので、沢山の方に聴いてもらえたら嬉しいです。
それからメールを送って下さった方々、本当にありがとうございました。最高に嬉しいです。
後日余韻と咀嚼からプレゼントがありますので楽しみにお待ち下さいませ。
さ、長く書き出すと止まらないのが僕の悪い癖なのでそろそろこの辺りでやめておこうと思います。
ちなみに今日は適当に街をぶらぶらしましたが、特に何もしていません。みんなお金が尽きたからです。
日本に帰ったらまた楽しく働こうと思います。
それでは次は26日(水)にまたお会いしましょう、良い夜をお過ごし下さいませ。
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