余韻・咀嚼タイ旅行記2
こんばんは、余韻のノダ タツヤです。
今日は早めに起床しました。
起きたらまず景色を確認しようと思っていて
とても気持ちが良かったです。
なんだかんだでみんなあんまり寝付けなかったのか早起きでした。
せっかく海が近いのだから海沿いまで散歩をしましょうと。
最短ルートで行けるはずが道を間違えてしまって、片道30分は歩きました。散歩の領域を軽く飛び越えました。
それから海は思っていたより濁ってました。多分到着してすぐにみんな思ったけど、誰も言い出さずに5分位黙って眺めて、帰りました。
昼寝をして、それからホテル周辺をぶらりして各自買い物を。
今回も旅先でゲットした物は展示販売致しますので、楽しみにお待ち下さいませ。
日本でいう「海の側にある街」ってなんかすぐ分かるというか、海の香りがしたり街の景色が海沿い感出ていたりするなぁと思うんですけどここではそれをあまり感じないです。
なぜだろう。
とりあえず塩の香りは無いです。街の匂いが強いから?でしょうか。
それから街は完全に観光地化されていて、ホテルの周りで遊んでいても、ビーチに出ても、歩いていても、出会う人はほぼ観光の人だろうなぁという印象です。
電車も無くバスもほとんど通らないから「暮らすように旅をする」というのはここでは難しくて、離れた場所へ行くにはタクシーを利用しなければなりません。
日本に比べればかなり安いけどこっちではやはり贅沢な乗り物だと思うし、バイクにぎゅうぎゅう3人乗りして街を抜けていく現地の人を見ると、この当たり前を体験したかった。
多分探せばレンタルもあったんだろうな、後悔。
食事に関しては聞いていた通り本当に何でも美味しいです、そして安い。
ビールは日本の物よりさっぱり。でもこっちの料理によく合いますね、これまたとにかく安いです。
遅くまでやっているお店ばかりだから、夜遊びにはもってこいの街。というか昼間は暑いし、少し涼しくなってからみんな活動しているのかも。
さ、明日はバンコクへ移動します。ちゃんと飛行機乗れるといいな。
それでは今日はこの辺で失礼致します。
また明日お会いしましょう、良い夜をお過ごし下さいませ。
0コメント